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可愛『いいね!』ブログ pretty "is good" Blog

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書初め~優しい先生と優しくない先生

おはようございます、kazuです(/・ω・)/

 

皆さん書初めしましたか?

 

私が小学生・2年生の頃国語を、教えていたY先生。

「あなたの字はミミズが痙攣したような字ですね!」と言われました。

当時の私は「ガーン!」衝撃を受けました。

 

普通の子はそれで「よし!頑張って上手に書けるように頑張ろう!」と思うのでしょうが・・・、いかんせん私は天邪鬼だったので「絶対上手くならない!」と逆向きの決意をしたのでした!

 

私の友人のY。両親がいなくてじいちゃんばあちゃんに、育てられていました。

Yのじいちゃんは色んな分野の達人でした。

書道・剣道・柔道といった物の有段者の方です。(戦時中はそれが普通だと語られていましたが・・・私は尊敬しています)

 

正月にYの家にお年玉を貰いに行きがてら、あいさつに行きました(笑)

お年玉や・あいさつを済ませると、じいちゃんが「お前たちも書初めをしなさい!」と言われました。

しぶしぶ私も道具を借りて、書いていきます。

Yもじいちゃんの孫らしく、字が上手でした。

国語の先生からも「下手」の烙印を押されていた私。

その時も自分でも分かるぐらい「下手」な字でした。

 

しかし、Yのじいちゃんはその「下手な字」をけなすどころか、「褒め」始めました。

一番驚いたのは私でした。

Yじいちゃん「ココと、ココがいいよ!」が筆で示しながら私に語り掛けます。

私は嬉しくてうんうんと、うなずいていました。

Yじいちゃん「それと・・ココのはねの部分!ここがこうなるともっと良い『字』になるよ。」

朱色で優しく上からなぞり、見本を書き示しながら道を示していきます。

その時字を書くのもいいものだ!Yじいちゃんに教えてもらいました。

今は無くなられていますが、素晴らしい人格者でした。

 

習字の道具などを見ると、Yじいちゃんを思い出します。

 

おしまし👏