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人間やめますか? あなたが吸っている「タバコ」の作り方

 

Dr.苫米地式の脱洗脳禁煙術

Dr.苫米地式の脱洗脳禁煙術

 

 

おはようございます、「Dr・苫米地式の脱洗脳禁煙術」より一部抜粋にてお伝えしていきます。

現在、日本で流通している主な紙巻タバコの製法は以下の通りです。

木の幹を粉々に砕いて、化学的に処理してパルプを作り、それをシート状にします。

いわゆるパルプシートと同じものです。次にそのシートにニコチンを含ませます。ニコチンを含ませたシートを短冊状に切ってから、さらに細かく砕いていくと、葉巻タバコの「葉」ができます。その葉を紙で巻くと紙巻タバコの完成です。

タバコ会社によっては、パルプで作った「偽のタバコの葉」に本物のタバコの葉を混ぜて、より本物らしさを出そうとしているところもあるようです。

また、シートに含ませるニコチンは、昔は本物のタバコの葉のニコチンを使っていたそうですが、いまでは人工ニコチンもかなり使われているようです。タバコの葉を使うとコストが高くなってしまいますが、人工ニコチンならばコストを抑えらるからです。紙巻タバコの種類によってニコチン量を微妙に調整できるのも、人工ニコチンを使っているからです。天然の葉っぱを使ったタバコでは、ニコチン量の調整はできません。

中には本物のタバコの葉のニコチンをまったく入れず、100%人工ニコチンの紙巻タバコもあるようです。

もちろん、そうした工業生産物のままではタバコとして売れないので、タバコの匂いや味するようには工夫がされています。

いろいろな製造のタバコがありますね、知りませんでした。

分かりやすくいえば、スーパーやコンビニで売っている「かにかまぼこ」と同じ発想です。かにかまぼこは、色や触感をカニの身に似せているだけの練り製品です。カニの成分はまったく入っていません。しかし、食べればカニの風味と味がします。

わたしはお酒を飲む際、たまに買います。

みなさんが吸っているのも、「タバコの葉」ではなく、タバコ風味がする「木の幹のチップ」です。そして体内には、タバコの葉に由来する「天然のニコチン」ではなく、人の手によって作られた「人工ニコチン」を取り入れているのです。みなさんが吸っている紙巻タバコは、本物のタバコとは程遠い「偽タバコ」であり、本来はタバコとは呼んではいけない単なる「工業生産品」なのです。

ただ、そんな詐欺的な製法は、日本では公になることはほとんどありません。

なぜなら、ごく一部のものを除いて、葉タバコは海外で製造され輸入されているからです。

本書の目的は外国タバコ産業の裏側を暴くことではないので、この問題についてはあまり深く突っ込みません。しかし、消費者であるみなさんは、少なくとも「自分は偽のタバコを吸わされていること」をしっかりと認識しておいてください。

たしかに外国産ばかりですね、私も「偽タバコ」を吸っていたとは思いませんでした。

明日も、タバコのメカニズムをお伝えします。

長文お付き合いいただきありがとうございます。